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昭和３６年頃。松山・高知間を運行した特急マイクロバス。１３人乗りの国鉄初のワンマンバス。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾛ２８形。グリーン車でリクライニングシートをもつ車両。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊ１７形。昭和２８年にデビューした。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊ２０形。ｷﾊ１７形の改良型。
昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊ２６形。エンジンは１基。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊ５２形。エンジンを２基搭載した強力型気動車。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊ５５形。エンジン２基で準急や急行に使用された。	昭和３７年４月。高松駅構内のｷﾊ５８形。四国の気動車の主力機で主に急行用に使用された。
昭和３７年４月。高松機関区のｷﾆ０５形。荷物車に改造された車両。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾆ１５形。ｷﾛﾊから改造された四国唯一の荷物車。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾕﾆ０７形。ｷﾊ０７形を郵便・荷物車に改造した車両。	昭和３７年４月。高松機関区のｷﾊﾕ１５形。客車と郵便車を半両づつとした車両。