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昭和35年8月20日。2代目高松駅焼失。同年3月10日に3代目にバトンタッチして5ケ月後の出来事 昭和58年頃。3代目高松駅。駅前の交差点は昭和48年に設けられたスクランブル交差点。

昭和63年4月。3代目高松駅に飾られた瀬戸大橋の電飾デザインと「さようなら宇高連絡船」イルミ。

平成8年5月。3代目高松駅構内全景。中央前方の建物は完成間近い新しいCTC指令所棟。

平成8年5月。3代目高松駅の出改札口。駅前道路からホームまで地平でつながった貴重な頭端駅。

平成8年5月。3代目高松駅の2番ホーム。

平成8年5月。3代目高松駅の4番ホーム。

平成9年12月20日。3代目高松駅がその使命を終わろうとする日の最終列車到着。

平成9年12月20日。3代目高松駅の最後の夜。37年間の使命を終え、駅電照灯が静かに消された。

平成9年12月。高松仮駅。移転新築される4代目にバトンタッチするまでの3.5年間、使用された。

平成9年12月。高松仮駅。写真左方には仮駅と仮こ線橋で結ばれた新設の8・9番ホームが見える。

平成9年12月。高松仮駅の出改札口。強い西風対策として改札には防風囲いを設置していた。