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平成4年。高松港頭地区全景。同年4月、「讃岐丸」中央ふ頭に移転。港湾整備事業が始まっている。 |
平成5年。高松港頭地区の愛称名が「サンポート高松」に決まる。懐かしいJR等の建物群が見える。 |
平成6年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。同年2月、約28haの土地区画整理事業開始。 |
平成7年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。埋立てによって宇高連絡船のバースも姿を消した。 |
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平成7年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。岸壁ケーソンの据付によりバースの輪郭が現れてきた。 |
平成7年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。岸壁は2万トン,5千トン,3千トン級バースが新設される。 |
平成7年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。土地区画整理28haのうち鉄道関連が19haを占める。 |
平成8年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。2万トンバースの岸壁輪郭が現れてきている。 |
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平成8年。高松港頭地区(サンポート高松)全景。2年後の平成10年10月には海上部埋立が完成した。 |
平成13年5月13日。サンポート高松の一部施設オープン。(JR高松駅、高松港旅客ターミナルビルなど) |
平成13年。サンポート高松全景。全日空ホテルクレメント高松は平成13年5月24日開業。 |
平成16年3月。瀬戸の新都「サンポート高松」グランドオープン(平成16年5月20日)を間近にしている。 |