めろんどくらぶ「たまも」クルージング(高松港~牛窓~日生港~高松港)
街のあちこちで鐘や太鼓の音と共に獅子が舞う秋祭り真っ最中、シップ岡村号で夏の粟島・春の瀬戸内海に続き 、3回目となる秋の牛窓・日生クルージングを楽しんできました。
10月14日 12名参加のもと時の流れるまま、潮・雲の流れるままゆったり波の揺りかごに心地よさを感じていました。
向かうは日本のエーゲ海と言われている牛窓・日生、海上から見る陸上の景色は単なる漁港ではなく、地中海の入り江状多島美を呈し、帆船と山肌傾斜地の家々は優雅なリゾート地を思いおこします。
魚介類メインの食事・五味の市でのお魚ショッピング・歴史ある加子浦資料館見学となっています。小さな町ではありますが、その素晴らしさは後鳥羽上皇、与謝野 鉄幹・晶子らの詩歌にも数多く詠まれています。
次回は、桜の島々を訪れる予定です。皆さまも如何でしょうか。
〇スライドショー
10月14日 12名参加のもと時の流れるまま、潮・雲の流れるままゆったり波の揺りかごに心地よさを感じていました。
向かうは日本のエーゲ海と言われている牛窓・日生、海上から見る陸上の景色は単なる漁港ではなく、地中海の入り江状多島美を呈し、帆船と山肌傾斜地の家々は優雅なリゾート地を思いおこします。
魚介類メインの食事・五味の市でのお魚ショッピング・歴史ある加子浦資料館見学となっています。小さな町ではありますが、その素晴らしさは後鳥羽上皇、与謝野 鉄幹・晶子らの詩歌にも数多く詠まれています。
次回は、桜の島々を訪れる予定です。皆さまも如何でしょうか。
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