愛媛支部東予分会〜観光列車「千年ものがたり」に乗車して〜

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 愛媛支部東予分会「ホロ酔いの会」では会員の親睦と増収協力を兼ねて、毎年この時期に増収旅行を実施してきたのだったが、最近はコロナ禍による行動自粛を余儀なくされ、集まって行動を共にする機会も少ない日々を過ごしてきたのだった。  そんな中、四国内でも感染者が少なくなり一応の落ち着きが見られるようになった昨今、メンバーの中から誰彼となく「そろそろどうだろう」の声がつぶやかれるようになったので、思い切って万全のコロナ対策をして出かける事とした。
 まずは行き先だが、四国内を前提にあじ散を利用することを条件に、また、たまには贅沢してみようかと色々意見を出し合った結果、「四国まんなか千年ものがたり」に乗りに行こうと、全員で意見が一致してJR四国のお世話になり決行することになった。
 まだまだ寒い2月15日伊予西条駅を出発し、大歩危駅まで定期の特急に乗車し駅到着後、駅前の「歩危マート」で買い物をして、いよいよ観光列車「千年ものがたり」で大歩危駅の沢山のお見送りを受けながら出発し、いよいよ車内では三段の重箱(遊山箱)に、地元食材にこだわった料理や甘味を詰めた美味しい最高の料理を頂きながら、途中の阿波川口駅と阿波池田駅では駅前の人達の多くの歓送迎を受け、また、秘境の坪尻駅では駅周辺を散策したりして会員には似合わず、ノスタルジックな気分になり再度観光列車に乗車して、スイッチバックを体験して琴平に向けて快適に出発した。
 沿線では各箇所で手振りや旗を振りながらの歓迎対応していただくなど誠に頭が下がる思いであった。また、車内では観光列車のスッタッフに素晴らしい接客対応をしていただき、感動し参加した参加者12名全員が感激を受け、忘れられない1日を楽しんだ。